ニュース&インサイト

3月 26, 2018

キング&スポールディング、アジア開発銀行(ADB)官民連携部の前部長を採用


【2018年3月26日、東京】キング&スポールディング外国法事務弁護士事務所は、アジア開発銀行(ADB)の官民連携部の前部長であるプロジェクトファイナンスを専門とする加賀隆一氏を同事務所東京オフィスのシニア・アドバイザーとして採用しました。

同氏は、国際金融市場において上位管理職として35年以上の実務経験があり、プロジェクト及び官民連携(PPP)事業を専門としています。同氏は、2012年にADBに入行した当初は、南アジア局のPPP業務のシニア・アドバイザーとして執務し、その後、官民連携部長に就任しました。それ以前は、アジア大洋州地域統括及びプロジェクトファイナンス部長を務める等、国際協力銀行(JBIC)に32年間勤務しました。

同氏は、キング&スポールディングのグローバル・トランザクション及びファイナンス実務部門に参加しました。同氏は、注目度の高い多数の石油・ガス、鉱業、製造及びPPP案件に関するプロジェクトのストラクチャリングに知見を有しています。同氏は、国際開発金融機関、輸出信用機関及び商業金融機関、並びに、ソブリン/サブ・ソブリン主体、プロジェクトスポンサー、オペレーター、EPCコントラクター及び金融機関等、プロジェクトステークホルダーに向けた金融商品を手掛けてきました。

東京オフィスのマネージング・パートナーであるジョン・マクレナハン(John McClenahan)氏は、次のように述べています。「加賀氏は、地域的・国際的なプロジェクトファイナンス及びインフラ市場について独自の見識を備えているため、東京及びアジアのクライアントのために、当事務所が取り扱っているプロジェクトやエネルギー案件に関する我々の組織的能力を強化することが可能となる。」「同氏は、JBICとADBというアジアで最も重要な中心的金融機関での実務経験を有しているため、複雑なエネルギーやインフラプロジェクトの課題について、クライアントの理解を深め、プロジェクト推進者によるファイナンス実施を成功に導くための最適な機会を提供することも可能となる。また、地方政府がインフラ事業やPPPプログラムを実施する際の彼らのニーズを熟知している。」

キング&スポールディングの東京オフィスは、プロジェクトファイナンス、プロジェクト、エネルギー、紛争、M&A及び投資ファンドを含む広範な分野に関する案件について、日本及び韓国の優良企業や優良金融機関に対しアドバイスを提供しています。

キング&スポールディングについて
キング&スポールディングは設立から130年以上を経た国際法律事務所であり、米国、欧州、中東及びアジアにおける20のオフィスに在籍する総勢1000名以上の弁護士が、Fortune Global 100に選出された企業のうちの半数を含む広範なクライアントの代理を務めています。当事務所は、6大陸160ヶ国以上における案件を手掛けており、その実績、品質に対する飽くなき追求、そしてクライアントのビジネス及び文化に対する理解への注力について、一貫して高い評価を受けています。さらに詳しい情報については、www.kslaw.comをご覧ください。