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カリフォルニア州訴訟に関するラウンドテーブル(座談会)


はじめに、東京オフィスのグローバル紛争実務の主任を務めるクリス・ベイリー(Chris Bailey)より一言ご挨拶を申し上げ、その後、メインスピーカーであるトライアル及びグローバル紛争実務のパートナー、チャールズ・コレル(Charles C. Correll = サンフランシスコ オフィス)及びジョゼフ・アクロティリアナキス(Joseph N. Akrotirianakis = ロサンゼルス オフィス)のリーディング・ロイヤー2名が登壇します。

カリフォルニア州は世界第6位の経済大国です。当然のことながら、多くの日系企業は「ゴールデン・ステート」に多額の投資を行っており、日本商品が高いシェアを占めています。しかし、当該州においてビジネスを行うことは危険を伴う可能性があります。カリフォルニア州の裁判制度は、企業にとって最も危険な制度のうちの一つとみなされることが多くあります。カリフォルニアで訴訟となった場合、高額の訴訟費用がかかります。紛争解決に何年もかかることがあります。事実に関する証拠開示は極めて広範です。請求の即時棄却は困難です。陪審では高額損害賠償金が下されます。さらに、悪名高き不正競争防止法(Unfair Competition Law)を含むカリフォルニア州法に基づく責任は広範囲にわたり、原告に有利です。他国では問題がなくとも、当該州においては企業が法的な窮地に陥ることが多くあります。

本セミナーでは、当事務所の著名なカリフォルニア州の弁護士2名が、カリフォルニア州、特に不正競争防止法の下で日系企業が直面する可能性のある様々な法律の落とし穴について概説します。カリフォルニアでの多数のトライアル実務経験に基づき、紛争回避の方法、また、回避できなかった場合、カリフォルニアで裁判に勝つための手段について、貴重な洞察をお届けします。

本セミナーは、英語によるプレゼンテーションとなります(同時通訳なし)。なお、スピーカー及び参加者間のディスカッションにおいては、当事務所の通訳者が同席いたします。 

ご質問がありましたら、hishihara@kslaw.com または 03 4510 5652 まで遠慮なくお問い合わせください。

イベント詳細

日: 6月 14, 2018

時間: 4:00 pm (GMT+9)

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